流行っている次世代スマホケース
ケースに画像を表示できるスマホケース。最近SNSで何かと話題になっていますよね。
今回はそんな第二のホーム画面を作ることができる【reinkstone】のスマホケース【Reink Case】をレビューしていきます!
対応機種・販売場所
対応機種
Androidは販売していないです。
iPhone13以降であれば販売されていますが、謎に16だけ販売されていません。
販売場所
Amazonや通販サイトに販売しております!
公式ページでも購入できるみたいです。
似たようなスマホケースも多く存在しているので、購入の際は注意してください。
実際に使ってみた
簡単にまとめると...
てな感じで一長一短です。
ただ好きな画像を気軽に変えられるのはめちゃくちゃ魅力的で、
自分だけのスマホを作ることができます。
いいところ
表示する画像によって、おしゃれ
ネットやスマホ内にある画像なら何でも映せちゃうので、簡単におしゃれにできます。
音楽アプリで好きな曲の再生画面を映すだけでもおしゃれ。



最近はスマホケースとスマホの間に、ステッカーや写真を貼ったりして個性を出している方が多いですよね。Reink Caseがあればもう大丈夫です。Pinterest使ってチルな画像無限にあります。保存してチルなスマホ作りましょう。
そんな気軽にチルなスマホにできちゃいます。
周りからの反響が気持ちいい
これは間違いないです。
承認欲求が満たされまくりです。

友達の画像に設定しとけば、めっちゃ盛り上がります。
どこのケース?って聞かれたら自信満々に答えましょう。
「お前のために特注したケースだよ」
って。気になる異性もイチコロですね。
何気にスマホスタンドが便利
カメラ部分にはスタンドになる囲いがあるので、
机に置いて見やすい角度でYouTubeを視聴することができます。

何気に機能性もある「リンクケース」
頑張れば縦でもスタンドできます。
しっかり強度もあるので、うっかり全身で潰さない限り大丈夫です。
結構便利で買ってから気づきました(笑)
わるいところ
値段が高い!
普通に高いです。
私は16Proのケースを買ったのですが、13,000円ですよ。
親の満貫と供託1本です。痛すぎます。


ちなみに16シリーズより前のシリーズでは8,300円程で購入可能です!
高額ですが、数年使用するならその価値はしっかりあると思います。
また、無限に画像も変えれるので飽きることもないです。
でもやっぱり高い。
重い!
普通に重いです。

私は16Proのケースを買ったのですが、本体と合わせて約270gでした。
本体が約200gなので、体感結構ずっしりしています。
ずっとスマホを持つ時間が長い方は、手が疲れるかもしれないです。
ただ筋肉がつくと思えばプラスです。筋力不足を解消しましょう。
青や緑が表示されない(16ProMax以外)
iPhone16ProMax以外は4色(黒.白.赤.黄)なので、
青系の画像を表示すると白黒になっちゃいます。
青春を感じさせる青ですが、海や空の画像を表示しようとするなら
昭和テレビのような画像を楽しむことができます。


青が好きな方からしたら、結構痛いですね。実際自分も残念でした。
16ProMaxなら青と緑含めた6色を表示することができるみたいです。
青も表示させたい方は「189,800円 (256ギガ)」を購入しましょう!
まとめ
以上、Reink Caseを使ってみた感想でした。
いいところ・わるいところありますが、
まずはスマホケースがここまでできることになったこと、とてもすごいです。
個人的にお友達が多い方におすすめします。
周りからの反響があればあるほど、買ってよかったーってなります。
さらに推し活をされている方、絶対おすすめです。
ロック画面にも推し
ホーム画面にも推し
ケース画面にも推し
というトリプルで推しを堪能することができます。
あ、またリンク貼るので是非購入してくださいね!